Hiwa Mata Noboru Kara (陽はまた昇るから)
- Ryokuoushoku Shakai (2022)You are listening to the song Hiwa Mata Noboru Kara (陽はまた昇るから) by Ryokuoushoku Shakai, in album Hiwa Mata Noboru Kara (陽はまた昇るから) (EP). The highest quality of audio that you can download is flac . Also, you can play quality at 32kbps, view lyrics and watch more videos related to this song.
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Lyrics
陽はまた昇るから
悲しくなれる
それはイイことなんだよ
悲しむ⼈の気持ちを
守れる⼈になるから
寂しくなれる
それもイイことなんだよ
誰かが居た温もりに
⽣きられるから
思い出を思い出すとき
同じ気持ちになれるのかな
転んで開いた両⼿には
泥んこだらけの宝⽯だ
その輝きを忘れないように
時計がチクタク
24回刻んでるあいだに
⼀瞬の冒険を
その胸に刻んでいけ
晴れのち⾬のち腫れのち七⾊
びしょ濡れでも笑えるさ
焼き付けるんだ
受け⽌めるんだ
乗り越えるんだ
陽はまた昇るから
⼤⼈になれる
それはイイことなんだよ
まだまだ分からなくてもいい
それでも伝えておくぜ
優しくなれる
それもイイことなんだよ
説明なんて野暮だね
ララララ ラララ
助けのついてる⾃転⾞も
おろしたばっかのクレヨンも
がむしゃらに⾛らせてみて
思うまま
時計がシクハク
24回刻んでいるあいだに
秒針を追い越して
明⽇すら描いていけ
晴れのち⾬のち腫れのち七⾊
⼀⽣ぶん寝ても笑えるさ
疲れ切るんだ
それでイイんだ
夢を⾒るんだ
陽はまた昇るから
⼼の声すら聞こえるよ
それでも声が聞きたいんだ
⽣まれてきたそのときから
地球がみとめた引⼒だ
その始まりを忘れないように
時計がチクタク
24回刻んでるあいだに
最⾼の冒険を
いま胸に刻んでいけ
晴れのち⾬のち腫れのち七⾊
びしょ濡れでも笑えるさ
震えてるんだ
それでイイんだ
⽴ち向かうんだ
陽はまた昇るから
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