Zankyosanka (残響散歌)
- Aimer (2022)You are listening to the song Zankyosanka (残響散歌) by Aimer, in album Zankyosanka / Asa Ga Kuru (残響散歌 / 朝が来る) (EP). The highest quality of audio that you can download is flac . Also, you can play quality at 32kbps, view lyrics and watch more videos related to this song.
- Zankyosanka (残響散歌) - Aimer
- Asa Ga Kuru (朝が来る) - Aimer
- Zankyosanka (残響散歌) - Aimer
- Asa Ga Kuru (朝が来る) - Aimer
- Zankyosanka (残響散歌) (TV Version) - Aimer
- Asa Ga Kuru (朝が来る) (TV Version) - Aimer
Lyrics
誰が袖に咲く幻花
ただそこに愛を落とした
派手に色を溶かすように
銀朱の月を添えて
転がるように風を切って
躓くごとに強くなった
光も痛み怒りも全部抱き締めて
選ばれなければ
選べばいい
声よ轟け
夜のその向こうへ
涙で滲んでた
あんなに遠くの景色まで
響き渡れ
何を奏でて
誰に届けたくて
不確かなままでいい
どんなに暗い感情も
どんなに長い葛藤も
歌と散れ 残響
誰一人の千夜
違えない対応もすれば
果てない色を明かすように
真紅の香こそあはれ
この先どんな辛い時も
口先よりも胸を張って
描いた夢の明かりを全部
辿るだけ
逃げ出す為ここまで来たんじゃないだろ
選ばれなければ
選べばいい
声を枯らして
燃える華のように
闇魔を照らしたら
曖昧すぎる世界も
譜面にして
夜を数えて
朝を描くような
鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も
どんなに高い限界も
掻き消して 残響
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